昭和の大日本帝国時代、社会は「国防」「国を守る」という大義名分が絶対的な支配力を持ちましたが、そこで言う「国」とは天皇中心の権力機構とその支配体制(国体)で、国民は守られる側ではなく、国体を守るために我が身を犠牲にする側でした。当時を肯定する自民党政権は、また同じ道へ国民を導く。
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昭和の大日本帝国時代、社会は「国防」「国を守る」という大義名分が絶対的な支配力を持ちましたが、そこで言う「国」とは天皇中心の権力機構とその支配体制(国体)で、国民は守られる側ではなく、国体を守るために我が身を犠牲にする側でした。当時を肯定する自民党政権は、また同じ道へ国民を導く。
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