井ノ原快彦氏が、媚びる芸能メディアの喝采に喜んでいるとしたら、それは会見ごっこ。マイクを握り、相手の質問をカットする権力を持つ者が、質問を最後まで聞かず自分が話し出したり、一方的に静粛を求め反論の機会を与えないのは、組織の上に立つ者として問題。社会的にどう見られるか自覚すべき。 タレントとしての一言一句が注目を集める感覚から抜け切れていない。これでは経営者でなくタレントのまま。 いくら熱意があっても、こうした態度は組織の牽引や部下の指導をするのに好ましくない。特に力関係の差の大きい児童相手だとどうなのか。 耳が痛いかもしれないけど、こうした抑圧的な態度を改めなければ、経営者としての成長もないし、新会社の前途も危うくなるのでは。 もし、批判に対する抑圧的な態度が、ジャニーズ事務所の社風や企業文化を反映しているとしたら、それこそ変えていかなければならないものだと思う。 https://bird.makeup/@macchan1109/1708929069331714548
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